―nightmare―

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私はアスカに今までの事を言った 私は助けを求めた 私が話しを言い終え少し経った後 「アハハ!アリア作り話し上手いね!!」 アスカはそう言った 私は信じてもらえなかった事が悔しかったのか悲しかったのか分からないけど、とっさに 「じゃあ今から私の家に来てよっ!!!」 と、アスカに言ってしまった… アスカは 「いーじゃん!行ってやろうじゃん!!」 面白半分でアスカはOKした そして私達はロンが待っている家に向かった あの一言が無ければ… 私のあの一言のせいで私達の運命は大きく揺れ動いた…
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