第一章
7/33
読書設定
目次
前へ
/
116ページ
次へ
「ねぇ古泉君!私が昼休みに言ってた事覚えてる!?」 「もちろんです。 ですが、あの様な重大な事は団長である涼宮さんから皆さんにお話したほうがよいでしょう」 「よくわかってるわねぇ、古泉君!」 ハルヒは満足気な表情で副団長を褒め称えた。
/
116ページ
最初のコメントを投稿しよう!
38人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!