第一章

7/33
前へ
/116ページ
次へ
「ねぇ古泉君!私が昼休みに言ってた事覚えてる!?」 「もちろんです。 ですが、あの様な重大な事は団長である涼宮さんから皆さんにお話したほうがよいでしょう」 「よくわかってるわねぇ、古泉君!」 ハルヒは満足気な表情で副団長を褒め称えた。
/116ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加