📖tiny soul-ヒトリの世界-📖

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人は・・・だれもが 。 どんなに強がっても 。 一人じゃ生きられないことを知ってる 。 でも 。 。 いつも始めと終わりは 。 。 暗闇の中で 。 一人ぼっちだ・・・ 真っ白な世界の声は 眩しすぎるよ・・・ 。 ボクには・・・ 。 。 。 キミとボクの 。 心の距離はどのくらいあるだろ・・・? 。 。 こんな想いさえ くだらないかもしれない 。 自分らしくないかもしれない 。 。 答えなんかない 。 完璧や絶対なんかない 。 。 時代はかわるし 。 人もかわる 。 時間は・・・とまらない 。 。 確実に 。 光を放つ朝がきて 。 闇に飲み込む夜がくる 。 。 そんな世界のなか 。 ボクは 。 みんな・・・ 。 未完全なんだ 。 。 そのままでいいかな? 。 ぎこちなく輝く 。 そんな光でも 。 。 。 だけど そんなボクには 。 まだ 。 まだ 。 キミの歌は歌えない 。 。 。 。 。 。 心を殺されるのは もう ごめんだから 。 。 。 。 明日は 。 。 光と闇の向こう側に 。 。 新しい世界が見えるように・・・ 。 。 今出来る精一杯で 。 。 。 ヒトリの僕と 。 闇とを 。 。 この手の中 。 掴んでたいな
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