人間の原点はここにある

不良になる1年生

やがて中学生になり部活は野球部を選んだ。しかし先輩達のやきもちが始まる。1年の坊主がレギュラーとやじられ、ときには、先輩達にやきを入れられ、調子に乗ってるなと、部室でやられた。その後野球部をやめ勉強も下のほう。でも親父は、良くても1番悪くても１番とオレの腫れてる顔を見ながら、優しく言ってくれた。次第にエスカレートカバンをつぶし🐟糸で形を作り親の目を盗んで悪くなっていく。ズボンは、ダボダボのボンタンにたんらん、もろヤンキー髪も金髪に染め次第に問題児▼おふくろは良く学校に呼び出され、そのたび泣いてせんこうに頭を下げていた。少しずつ女子にも、モテ初めて香水を付けたり眉毛も細目た。威張って歩ける事のかいかんが、たまらん仲良かった友達は優等生に授業をじゃまし次第にクラスの仲間どころか、オレは毎日ドンチャン騒ぎ、しかし誰も逆らう者は１人もおらんクリスマスの夜女子の先輩達とみんなで、オレの家に泊まりに来て誕生日を祝ってくれた。真夜中女子の先輩が、オレの布団に入り込みオレは心臓があおり、今にも口から心臓が、出てくるかと、自分の根性のなさに嫌気を差した。しかし先輩の方からキスして来た。舌が口の中に入ってきた。おい、どうするんや、適当に先輩のリズムと言うかオレも先輩の口の中に舌を入れ唾液が口から垂れている自然とオレの手が、先輩の胸を服の上からもんでいるオレのチ〇〇〇は勃起して先輩に出来るだけ、ばれないようにお尻を引いた初めてブラジャーにホックがある、どうしたらいいんや先輩が教えてくれた。自分では出来る訳がない初めて触った。とても温かくまるで、マショマロみたいなこれが本物のおっぱい何だと知らず知らずもんで見た。先輩の声が息の荒さともだえ声がさらにオレを興奮させた。幸い先輩は初めてじゃなかったのでなれていた。ズボンを脱いでと言われさすがに抵抗したもののまた先輩に、ズボンとパンツを素早く脱がされ上に乗ってやってくれた。気持ちいいと言うより初めての体験が一気に全部だったので、緊張した。また中学１年のクリスマス〓童貞を奪われたその後先輩と何回かし完全マスターし先輩とは付き合う気持ちもなかった。何故ならばすでに好きな女性がオレには、いたからだ。その後エロ本を見ては、自分でセンズリを覚えた。