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そこには、月明かりに照らされた少年神田が立っていた
神「一匹で来るとはいー度胸じゃねぇか…後ミオンを返しやがれ💢」
ア「ちょっ、ちょっと待って‼何か誤解されて…」
ドーン💣
物凄い音ともに神田が六幻で攻撃してきた
ア「痛っ?(‼対アクマ武器に傷が‼アクマの砲弾でもビクともしないのにたった一撃で…⁉まさかあの刀…)」
神「お前…その腕はなんだ?」
ア「対アクマ武器ですよ僕はエクソシストです」
神「何?」
ギラッ
神田は物凄い目つきで門番を睨んだ
神「門番‼」
門「いあっでもよします中身がわかんねえんじゃしょうがねェじゃん❗アクマだったらどーすんの⁉」
ア「僕は人間です!確かにチョット呪われてますけど立派な人間ですよ‼」
門「ギャアアア触んなボケェ‼」
神「ふん…まあいい、中身を見ればわかることだ」
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