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『フンフフ~ン🎵まず、何からしようかな🎵』
先輩は僕の体を見ながら怪しい笑みを浮かべている
逃げたい…
でも、手がネクタイで縛られていて逃げられない…
『決~めた🎵』
と言って僕に近づく
先輩は僕の肩に顔を埋めだした
直「っ…あ…」
僕の首筋に軽い痛みと、気持ち悪い感触が走った
何をしたのか僕には全然わからない
『痕付けといたから🎵』
何の?
先輩は、僕の胸にある飾りを、指でいじってきた
直「うン、やぁ…」
今の声、何処から出た?
『可愛い…もっと汚してあげる…』
先輩は同じところを、指でいしるのではなく、今度は甘噛みしてきた
僕は必死に耐えた
声が漏れないように
直「あぁ…はっぁ、う…はぁ…」
しかし、耐えられなくなり漏らしてしまった…
まずい…
『此処、我慢出来なくなってきてるね…』
と言って、僕の中心を指差す
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