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そぉ思った俺は
『大丈夫だから』と言って直也を引き離す
俺の気持ちに気付いていない(気付いてほしくない)直也は
直「お邪魔しました」
と言って、帰って行った…
母「あの子 女の子?」
義「違う…」
俺がそぉ言うと母さんが物凄く びっくりして言った
母「うそ!男の子なの!?」
義「あぁ…そぉだよ、俺と同じ組の…阿井佳 直也…」
母さんが又、びっくりしていた
母「あの子“阿井佳”って言うの!?」
義「それが?」
俺は聞く
母「ううん。何でもないわ」
義「そぉ…ご飯出来たら呼んで」
母「分かったわ…」
母さんは一人で ブツブツ何か言っていた…
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