749人が本棚に入れています
本棚に追加
毎朝僕が凛を起こしているが、今日はそれの逆だった
凛「起きろ~」
凛は僕を揺さぶる
それでも起きない僕
凛は僕の耳もとで『起きないとキスするよ』と言ってきたが、
寝ていたので聞こえなかった
凛「本当にするよ?」
やはり起きない…
凛が僕の上に股がるように乗ってきた時、僕は眠たそぉに起きた
凛「チッ…おはよー」
舌打ちみたいなものが、凛から聞こえた
直「何で僕の上に乗っているんです?」
僕は目を擦りながら聞く
凛「さぁ、何ででしょぉ」
理由を話そぉとしない凛を置いて、食堂へ向かった
直(何食べよう…和食食べたい)
僕は和食を食べる事にした
後から凛が来た
最初のコメントを投稿しよう!