++学校++

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毎朝僕が凛を起こしているが、今日はそれの逆だった 凛「起きろ~」 凛は僕を揺さぶる それでも起きない僕 凛は僕の耳もとで『起きないとキスするよ』と言ってきたが、 寝ていたので聞こえなかった 凛「本当にするよ?」 やはり起きない… 凛が僕の上に股がるように乗ってきた時、僕は眠たそぉに起きた 凛「チッ…おはよー」 舌打ちみたいなものが、凛から聞こえた 直「何で僕の上に乗っているんです?」 僕は目を擦りながら聞く 凛「さぁ、何ででしょぉ」 理由を話そぉとしない凛を置いて、食堂へ向かった 直(何食べよう…和食食べたい) 僕は和食を食べる事にした 後から凛が来た
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