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凛が朝ごはんを食べに来るなんて、珍しい…
月に１回来るか来ないかなのに、昨日も来て今日も来た…
僕が珍しそぉに見ていると、凛が近づいて来た
凛「俺に惚れたか？」
僕は思い切り首を横に振った
直「な、何言ってるんですか！ただ、２日も連続で来るなんて、珍しいと思っただけです！」
凛「本当かなぁ？」
からかうよぉに言ってくる凛
凛を無視してご飯を食べ終えて部屋へ戻った
僕は着替えて教室へ向かった
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