コロ助とキテレツによる。ジェンダー的役割の考察

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キテ「確かに、流動性の強い第三次産業では、難しいかもしれないね。」 殺助「ミヨちゃんも、ジェンダーで悩むナリか?」 キテ「黙ってろ、ポンコツ。」 殺助「キテレツが怒ったから、映画を見に行くナリ。」 キテ「今日はレディースデーだから、お前(男)は無理だ。」 殺助「じゃあ、スイーツバイキングに行くナリ~。」 キテ「女性限定だよ。」 殺助「何か…、男って損な面があるナリ。」 キテ「女性もあるだろ。」 ……。とりあえず、事務職で応募して、エントリシートだしたら、担当人事の人から電話がきて、「女性ですか?」と半ギレで聞かれて、「何か、不公平だな。」と思ったんで、こんなのを書いてみました。(やっぱり、エントリシートではじかれました。) つまり、企業は女性が男性向きの職種に応募すんのは許しても、男性にはジェンダー的な女性職には、応募すら許さないんですね。そんな会社に限って、「男女平等に邁進してます」みたいな事を言うんですよ。 女性が男性職に応募するのを認めると同時に、男性が女性職に応募するのも認めて欲しいものです。
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