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銀:俺は極限状態だった。なんとかあいつの攻撃をかわしていた。もう、あと一歩の所で死んでうたかもしれない……。
土:アイツの考えてる事はよく分かねェ。どういう風に何が出てくるか分からねェ。ってアレ?!良く分からねェってしか言ってなくね?!
銀:「おめっ、マジいい加減にしようぜ。お前よりなはるかに銀さんの方が強い訳よ。だから素直に降参しろ、頼むから200円あげるから。」
土:「誰がてめー200円で動くかっつーんだ。一姫もう一本!」
一:「はぁーい、生もう一本入りまぁす。どうぞ、ご主人様ぁ。」
土:ごくごく
一:「はぁい、これで土方さんが6本、銀さんが5本だね。なんだ、銀さん負けてるじゃん(くひひひ)」
銀:「一姫そのカッコ何?メイド服?酒飲み勝負で?似合わねェー」
一:「うっせー銀時。こんなんした方がかわいいだろゥ?(マジ顔)」
銀:「………………。じゃ、俺もう一本行くわ。うん。俺意外と頑張る子だから。母さん信じてるから。」
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