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一:「銀時。風が生ぬるいわ。もっと誠心誠意、やりなさい。」
銀:「この……はい姉様。」
一:「土方、紅茶(ミルクたっぷり)とクッキー」
土:「クッ……はい姉様。」
一:「二人ともメイド服にあってるぅ喆銀さんは+猫耳だからかわいい。」
沖:「あれ、旦那。そのカッコどうしたんですか?」
銀:「沖田くんは何事にも動じない素晴らしい姿勢があると思うケド、もうちょっとびっくりしようよ?」
沖:「大丈夫ですゼ。旦那。俺はこういうのが趣味だって分かってましたから。安心してくだせぇ。俺、誰にも他言はしやせんから。」
土:「姉様。紅茶(ミルクたっぷり)とクッキーがです。………って、アレ総悟ォォォっ?!」
沖:「ブハハハハハハハハッ。土方さんそのカッコなにってブハハハハハハハハっ。マジやばいこれウケるってブハハハハハハハハッ。最高だから写メして他の隊士にも見してやろうっと。」
パシャッ
土:「てめ、何すんだ。ちょっと貸せっ!」
沖:「アハハハは~」
銀:「待てっ。」
新:「あれっ?!銀さんってエエエエエっ?!」
神楽:「ブハハハハハハハハッ!」
ちゃんちゃん♪
銀:ちゃんちゃん♪じゃねぇ、コレもう収集つかないよ
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