第一話

4/4
前へ
/4ページ
次へ
「まぁ、何にしても調べる価値は有りそうですね。」 急にルマニでもリーンでもない声が入ってきた。 「サイド…」 扉にはサイドがよしかかっていた。 「久しぶりです。」 笑顔でサイドはルマニとリーンを交互に見る
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加