穏やかな日々
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謎の光が陽子ん包みこんだ時から何時間たっただろう 陽子はベッドの上に居た 「う"頭が…」 「おはよう陽子、頭痛むの?美味しいお茶入れたから飲む?」 「…誰?」 「僕は曜だょ 奈津 曜」 「曜…う"…頭痛い」 「大丈夫?昨日うちの前で陽子が倒れてたんだ、暫くうちにいなよ」 陽子は何故ここに居るのか、曜と名乗る者は誰なのか、さっぱりわからなかった
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