はじめに

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僕と君が出会ったのは… 泣いてる君を月が優しく照らす闇夜だった… 僕が君に恋に落ちた日は… 君が笑顔いっぱいで太陽に話しかけてたときだった 僕は夢を見た… 太陽の様に…月の様に君をいつまでも側で見ていたいと 叶わない望みであったとしても… いつも明るい笑顔の君を見ていたかった… そう…僕は… 君の太陽になりたかったんだ  
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