陽子13歳

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どれ位闇夜を歩いただろう… 陽子は岬に立っていた 「曜ちゃん ごめん…もう生きて行けない…曜ちゃん」 陽子は岬から身を投げた… その瞬間! バクの体から光が満溢れ陽子の体を包みこんだ 陽子は「曜…」と呟きながらそのまま気を失った  
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