誕生

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それから父はまた あたしの身体を舐め回した。   でもそれだけでは父は満足せず 「お父さんも気持ち良くして…」 そう言って あたしに父の大事なトコロを触らせた。     気持ち悪かった。     でもここで抵抗したら また殺される…   枕元に包丁は置いたままだった。   もう   抵抗はできない
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