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千春「・・・あの~(^_^;)」
神田・新垣「あっゴメン!」
千春「何の話をしてたんですか(・ω・?)」
新垣「あ~・・・何でもないよDカップちゃん!」
千春「Dカップ?」
神田「あっ!千春!あっちむいて→っ!」
千春「?(・ω)」
ドッ!!
新垣「うっ!・・・おおおお~」
神田の腹部狙いの右ストレートに新垣は悶絶、その場にしゃがみ込んだ。
神田「[あ~・・・]の合間にバスト分析しやがって・・・お前の目は千里眼か!」
新垣「わかってんじゃねぇか・・・流石はお腹と背中を合わせた・・・」
神田「だからそれはお腹がすいた時に歌う歌の一部分だろぉが!」
新垣「お~な~かグーグー♪グツグツ煮込みハンバーグ~♪グツグツ煮込み・・・」
神田「ハンバーグ~!!」
ドゴッ!
新垣「おごっ!!」
神田の右フックが再び新垣の腹部を襲い、新垣は悶絶しその場にしゃがみ込んだ。
千春「咲夜?何もないよ?・・・きゃあ!!Σ( ̄□ ̄;)」
神田に向き直した千春は新垣を見て悲鳴をあげた。
千春「どうしたんですか!?新垣さん!?(・ω・;)」
神田「あ~コイツ、さっき道端に落ちてたポテトチップス食ってたから。たぶんそれだよ。」
新垣「くっ・・・!まだ、終わらんよ・・・!」
神田「千春行くよ~。」
千春「は、は~い!(^_^;)」
新垣「・・・・・無視ですか~。」
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