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～体育館～
神田「でけぇ～・・・。」
千春「(ﾟ〇ﾟ)」
新垣「写真で見たのとは迫力が違うな～」
神田「劇団〇季ですかここは？」
ざわざわざわ・・・
新垣「何処からかカ〇ジ風のざわざわが・・・」
神田「違うわ。さっき渋滞してた他の奴らが来たんだろ？」
千春「(ﾟ◇ﾟ)」
神田「飾り付けも半端ねえな～フランスのパーティーかっつうの。」
千春「(ﾟ□ﾟ)」
新垣「・・・千春ちゃん固まってますけど・・・。」
神田「圧倒されてんでしょ？とあるビデオで仮〇ライダー１号がウル〇ラマンと同じくらいでかくなったぐらいの衝撃だからな。」
千春「(°д°)」
神田「千春・・・ゴニョゴニョ」
ビクッ！！
千春「っ！！w(☆o◎)w」
神田が何かを耳打ちすると、千春は突如あたふたしだした。
千春「〇ΧΔゑ◯ゎ∬∂∀！！＼(◎o◎)／」
新垣「何言ったんだ？」
神田「恥ずかしい秘話なの・・・とても、とてもね・・・」
新垣「ハー○イオニー口調で言わなくても・・・。」
＜あと５分少々で入学式を始めますので自分の番号が書かれたイスへ着席してください。＞
新垣「よし！行くぞ・・・って何かみんなパンフ持ってねぇ？」
千春「・・・みたいですね(・_・;)」
神田「急いで受付したから、パンフ貰うの忘れてたな・・・。」
新垣「今どきの萌えるドジっ娘並のドジだな～♪」
神田「ドジっ娘でもこんなドジしねぇよ。」
新垣「何を！？お前、真のドジっ娘を知らないな！？ドジっ娘って言うのはな～・・・・・」
神田「千春行くぞ～。」
千春「は～い(^-^)」
新垣「・・・・・また無視ですか～・・・・・」
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