牙を剥く日常
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今年で高校三年の空神 透(ソラガミ トオル)はある夢を見た。 夢の中で一人の少女と出会会った。 その少女は綺麗な水色の髪をしていた。 少女は何も喋らず、ある方向を見つめて泣いていた。 透「どうしたの?」 透が声を掛けると少女は言った。 「明日の零時お前を迎えに行く」 少女の頬は涙で濡れていた。 透はそこで目を覚ました。
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