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優「ただいま、リナリー…」
リナリー「おかえりなさい。優。……何かあった?」
優はコクリと頷く。
リナリー「ねぇ、優。私で良かったら相談にのるわよ?」
優「ヴヴ…リナ…リ…😢」
リナリー「優、泣かないで?美人が台無しよ?😃
優「グスッ…リナリー、あの…ね――」
優は兎を抱えながらラビとのキス、そしてアレンとの事を全て打ち明けた。
あ…また涙が―――
――フワッ
優「えっ⁉」
リナリー「優は優しいのね。優、自分を攻めないで?優は悪くないのよ?だから…泣かないで。自分を攻めないで。優…あなたの暗い瞳を見たくないの…」
あぁ、リナリーはなんでこんな優しいの?
何で私の心配をしてくれるの?
―――リナリー、有り難う。
†―・―†―・†―・†―・†
次の日
†―・―†―・†―・†―・†
ょしっ💨今日は頑張んなきゃ‼
ぉり⁉優元気だね?
うん、リナリーが分けてくれた元気、無駄にしたくないんだ🎵
優…😢作者はそんな優も好きだy…
バキッ💥
†―・†―・†―・†―・†
〓〓少々お待ち下さい〓〓
†―・†―・†―・†―・†
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