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リナリー「みんなー、このアンケート用紙にやりたいもの書いて明日までに私に提出してね。」
「りょーかーい」
「いえっさぁ」
「はーい」
まぁこんな感じで無事HRは終了っと。
ねぇ作者。
ん?何?
なんで、HR短くしたの💧…もしや、
ぎ、ギクッ💥
めんどくさくなったとか…
ぅん。
作者本日二回目の死
優「あっアレン君だ‼」
トントン💥
アレン「あっ優。どうしましたか?」
優「んーと、アンケートに何て書く?」
アレン「(やっぱ優は可愛いです💕////)えっ?僕は勿論パン喰い競争ですよ🎵」
優「アレン君パン喰い競争得意だもんね(ニッコリ)」
アレン「(ドキッ…/////)ゆ、優は何て書くんですか?」
優「それがねぇ迷っちゃって…💧(ショボン)」
アレン「そうですか…(…💡これってチャンスじゃないですか⁉)僕で良かったら相談に…」
優「ぅぅん。ぃぃょそこまで頼るの私嫌いなんだ💦じゃあね✋」
アレン(ガーン💧)
ぉぃぉぃ優、アレン泣いてたぞ?
私は自分で何とかしたいもん‼😡
はぃはぃ💨
優「どーしよっかなぁ」
ラビ「優💕(抱きッ)」
優「キャッ‼」
ラビ「どうしたんさ、難しいカオして…」
優「これよ…」
ラビ「あぁーあ💡体育祭のあれかぁ‼」
優「ラビは何にしたの?」
ラビ「(小首傾げは反則さぁぁぁ❤)俺は騎馬戦さ💕優を上に乗せるためさ🎵」
ビュン💨
優は光速で逃げた。
ら、ラビったらあんな恥ずかしいことを~💦
すると、足音が聞こえてきた。
ラビ「ゆーうー?」
ぎゃー‼
ラビ「あっ優‼見つけたさ‼」
優「な、何?」
ラビ「話があるんさ。こっち‼」
グイッ
ラビは優の細い腕を掴みながら寮へと向かった。
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