†何でもアリ⁉体育祭のち晴れの日Ⅰ

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リナリー「みんなー、このアンケート用紙にやりたいもの書いて明日までに私に提出してね。」   「りょーかーい」 「いえっさぁ」 「はーい」         まぁこんな感じで無事HRは終了っと。 ねぇ作者。 ん?何? なんで、HR短くしたの💧…もしや、 ぎ、ギクッ💥 めんどくさくなったとか… ぅん。           作者本日二回目の死       優「あっアレン君だ‼」 トントン💥 アレン「あっ優。どうしましたか?」 優「んーと、アンケートに何て書く?」 アレン「(やっぱ優は可愛いです💕////)えっ?僕は勿論パン喰い競争ですよ🎵」 優「アレン君パン喰い競争得意だもんね(ニッコリ)」 アレン「(ドキッ…/////)ゆ、優は何て書くんですか?」 優「それがねぇ迷っちゃって…💧(ショボン)」 アレン「そうですか…(…💡これってチャンスじゃないですか⁉)僕で良かったら相談に…」 優「ぅぅん。ぃぃょそこまで頼るの私嫌いなんだ💦じゃあね✋」 アレン(ガーン💧)           ぉぃぉぃ優、アレン泣いてたぞ? 私は自分で何とかしたいもん‼😡 はぃはぃ💨           優「どーしよっかなぁ」 ラビ「優💕(抱きッ)」 優「キャッ‼」 ラビ「どうしたんさ、難しいカオして…」 優「これよ…」 ラビ「あぁーあ💡体育祭のあれかぁ‼」 優「ラビは何にしたの?」 ラビ「(小首傾げは反則さぁぁぁ❤)俺は騎馬戦さ💕優を上に乗せるためさ🎵」 ビュン💨 優は光速で逃げた。           ら、ラビったらあんな恥ずかしいことを~💦   すると、足音が聞こえてきた。 ラビ「ゆーうー?」   ぎゃー‼   ラビ「あっ優‼見つけたさ‼」 優「な、何?」 ラビ「話があるんさ。こっち‼」 グイッ       ラビは優の細い腕を掴みながら寮へと向かった。
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