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ラビ「ついたさ…」
優「?」
優はなんの事だかわからなかった。
【ちなみにココは寮の裏庭】
ラビが草むらに向かって指を指した。優はラビの指の指す方を見てみるとビックリ‼
兎がいました〓
優「か、可愛い…💕」
ラビ「だろ⁉優が気に入ると思ったんさ🎵」
優「でもこのこ、どうしたの?」
ラビ「それがな、昨日見つけたんさ」
優「へぇえー。可愛いね🎵(ニコッ)」
ラビ「(ストライク❤優の方が可愛いさ‼)お、おいさ/////」
優「この子私の部屋で飼っていい?」
ラビ「もちろんさぁ💕優にあげるために用意したんさよ?」
優「ぅん。有り難う、ラビ🎵」
ラビ「あと……もいっこあるさ」
優「えっ⁉」
優が振り向いた瞬間――
ちゅっ
ラビ「これがもうひとつのプレゼントさ❤」
ラビはそう言って教室に戻りましたが、ラビは優のどこにキスしたと思いますか?
そこは
優「ヴー、ファーストキスだったのにぃ/////」
貴方のご想像にお任せいたします。
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