孔雨一也の気持ち

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一也「なっなんとっ💦 こんなの有り得ね~よ… 許さね~…… よーし!!」 一也学校の準備中 一分で終了。 仁「行ってらっしゃい。」 歩「……行ってらっしゃい…」 孔雨「あっあのっ ご飯たべていい?!」 仁「どうぞ。」 孔雨「頂きます。」 パクパク 孔雨「わぁ~美味しい!! 料理上手~♪」 歩「オレ達も食べよ★」 食べ終わった 仁「そろそろ行くか… 30分前だしなぁ…」 孔雨「うん☆ あのさ~歩クン? 仁とね// 2人で行きたいなぁ~っ// て思ってるんだけど…」 歩「ふ~ん…分かった…任せてよ!!オレに頼ってもいいからね♪」 孔雨「ありがとう^^」 歩「なぁ仁…オレ忘れもんした… 先に孔雨チャンと行っといて☆」 仁「ん~? 分かった。」 孔雨「ほっ💦」
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