560人が本棚に入れています
本棚に追加
一也「なっなんとっ💦
こんなの有り得ね~よ…
許さね~……
よーし!!」
一也学校の準備中
一分で終了。
仁「行ってらっしゃい。」
歩「……行ってらっしゃい…」
孔雨「あっあのっ
ご飯たべていい?!」
仁「どうぞ。」
孔雨「頂きます。」
パクパク
孔雨「わぁ~美味しい!!
料理上手~♪」
歩「オレ達も食べよ★」
食べ終わった
仁「そろそろ行くか…
30分前だしなぁ…」
孔雨「うん☆
あのさ~歩クン?
仁とね//
2人で行きたいなぁ~っ//
て思ってるんだけど…」
歩「ふ~ん…分かった…任せてよ!!オレに頼ってもいいからね♪」
孔雨「ありがとう^^」
歩「なぁ仁…オレ忘れもんした…
先に孔雨チャンと行っといて☆」
仁「ん~?
分かった。」
孔雨「ほっ💦」
最初のコメントを投稿しよう!