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仁「はぁ~」
孔雨「えっ>。<?
どうしたの?
もしかして………
仁孔雨と居るの嫌とか?
それなら孔雨どうしよ…」
仁「ハハッ!!!
お前慌てすぎ。」
ポン
仁「いや、大丈夫だ。
心配するな、お前のせいじゃないから☆」
孔雨「………//
(あわわわ!
どうしよ…
仁の手が孔雨の頭に触れてるよ~><//)
仁「お前顔真っ赤だぞ?
どうかしたのか?
熱あるんじゃないか?」
孔雨「いや、大丈夫だよ?」
仁「そうか…
ならいい。」
孔雨「ねぇ仁…
孔雨って読んでよ~!!
それが嫌なら
加藤でもいいしねっ?
お願い!!」
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