560人が本棚に入れています
本棚に追加
俺の幼いときの記憶
――――――――――――――
仁、3歳
仁「あーゆーむー、早く早くっあーそーぼー!」
歩「わーん!待ってよじんー!僕速く走れないよι」
この時歩はほんとに女っぽかったな…
で、俺は思ったより…明るい。
一「ははっ♪歩遅すぎ!やっぱ、走りは俺が一番だなっ仁?」
仁「えー、違うよー…俺が一番だぞ!」
歩「僕も仁だと思う。」
仁「歩!何か暗いよー?でもありがとなっ!なんか俺歩にほめてもらったから元気になっちゃったなぁー!!」
一「ぶー」
仁「ぶた」
はぁー…ι
いつからだったかな…
俺があんまり話さなくなったのは…
最初のコメントを投稿しよう!