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松野邸…
さて…飲んだら街に繰り出そう❤
TVでみるようなピチギャルを私のものにするのだ💡
だが…神様は松野にいたずらをした…
ウィーん～ｺﾞｺﾞｺﾞｯ
ん？なんの音だ？
ズダーん‼‼‼〓〓
ｷﾞｬｧｧｱぁ゛
松野はあわてて外へ出た
『な…なんなんだ？』
目の前には研究所の無惨な光景が広がっていた…
『わ…私のモテ薬がぁ‼ピチギャルはーれむの夢がぁ‼』
松野はめっちゃかなしかった…だが悲しみと沸き上がる怒りを誰かにぶつけようにも独り身の松野には愛人のダッチワ○フしかいない…
『くそ～私の研究を邪魔したのはどこのベルリンだぁ‼←(ドイツと言いたいがあえて)ん⁉こんなところに…なになに？マジデスカ王国？くそぉ‼あの星王国かぁ‼みておれ‼ｼﾞｪ○ｲの復讐の始まりじゃ‼』
と言いながら40年ぶりの外から家にまた入った…
そして料理をはじめた余談だが食材には困らない…何故なら‼
ﾖｼ○ｲが持ってきてくれるからだ
今日のメニューは
あじのhirakiサンド…松野の舌はちょいおかしい…
食べている間にも復讐の方法を考えていた…
ひらめき💡
『そうだ‼私の部屋にｱﾚがあったはず‼』
そういうとあじの開きサンドを投げ捨て部屋へ向かった
床ではあじが泣いていた
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