second love

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「跡部…」 仰向けにさせて見下ろすと 跡部は泣きながらも 睨んできた あ~ぁ 台無しや 俺は懇親の力で 跡部を殴った 跡部は床にずり落ち軽く悲鳴をあげた 「跡部…可愛い顔が台無しやん。さっきみたいなカワエエ顔してぇや……。いつもみたいに笑ってぇな…、んで愛しあお?跡部のアナルに俺のペニスを入れて……深い愛を与えたるから……」 跡部が小さく喉を鳴らす音すら 俺の勃起要因になれた
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