second love

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床に組みしき、頬を数回叩いた 声も出さんと、叩き続けた そして 間髪入れず膝を抱え、アナルにねじ込んだ 「つァァ…ィァァァァアッ!!!!!!!!ゥアッ!!!」 正常位で鳴く跡部はまるで天使や 目は快楽に溺れて 口はだらしなく開き、涎を喉仏まで垂れ流す その姿すら美しく感じた 「んぁあっひぁっ……ッッあっあァッ!!!」 カリのギリギリまで抜いて 前立腺を掠めるように大きく突き上げる ペニスは俺の腹に擦られてギリギリまで腫れ上がっとる 跡部のペニスは 誰より美味かった 生えきれていない陰毛も 美しい 跡部のアナルは俺のペニスに吸いつき まるで俺のペニスに別れを惜しんでいるように見えた ヌチャヌチャと音を聞くと 俺は快感を耳で得られたんや 本当に 支配欲で 満たされたんや
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