携帯小説の…

1.いつでもどこでも(^O^)

　携帯小説はお手軽(^o^)vまさに『いつでもどこでも』ＯＫ

　通勤・通学の電車の中で、学校の休み時間、仕事中だったらトイレの個室で（お食事中の方がいらしたらごめんなさいm(_ _)m、家事の合間、夜布団に入って寝付くまで…

　今でも時々ドラマ等で視ますが、一昔前の『小説家』と言えば、気難しい顔付きで机に向かい、原稿用紙に万年筆で書いて、気に入らないと反古【ほご】にしてクシャクシャに丸めて後ろの屑籠に向けて投げるけど、命中しなくて紙屑が散らばっている…
　例えが古すぎますね(^-^;

　でも、『原稿用紙に万年筆で書いてこそ小説家』というセリフを、作中に登場する作家に言わせてる作品は、パソコンによる創作が普及してからもチラホラ見掛けます(￣ー☆

　20年程前にワープロが一般人にも買える価格になり、10年程前にはパソコンも普及し始めて、今やパソコンは小学生も使いこなす時代(￣∀￣)

　小説家の方、出版関係の方は『楽な時代になった』と感じられてると思います。
　何と言っても、加筆訂正自由自在、原稿の受け渡しもワープロの頃はフロッピーディスク、パソコンの場合はフラッシュメモリやＤＶＤ、最悪メールに添付すればよいのですから！！