1.いつでもどこでも(^O^)

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 このように、携帯小説は『手軽さ』が一番のウリでしょう(^O^)g    でも注意事項を!  乗り物の運転中、歩きながら、は危険ですから止めましょうね。    私は夜寝付くまでに小説を更新して、次の日読んだら『何じゃコリャ(°Д°)』ということもありました(^-^;体験上、眠いときもあまりお勧めしません(-_-;)        もう一つ、ワープロ・パソコン等で執筆している場合との比較を(^O^)    これらの機器が手元にないときにアイデアが浮かんでも直ぐに文章にできません(;_;) 古典的手法、メモしておくしかありませんφ(..)    ま、そんなときでも、通勤・通学の(以下略)に携帯で自分のパソコン宛メールにして送れば、後でコピペすればいいんですけどね( ̄~ ̄)    その際もやっぱり携帯が役立つのだ(^_-)
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