‡第①話‡台風娘
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コンコンコン 勢いの良いノックの音。 私には、確認しなくてもドアの前の人物は解っていた。 私「開いてるよ。」 ガチャ まぁ「何だぁ、開いてるやん!不用心やな。」とにんまり顔で部屋にドカドカと入って来た。 まぁは恒例の如く、私のテーブルの上の非常食用のポテチを、パーティー開けし一度に何枚も掴んで平らげモードに入りながら、話をし始めた。
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