2/2
前へ
/2ページ
次へ
桜が咲き乱れる春の日に貴方はいってしまった † 私一人をおいて… † あの日から幾つの時がたたっただろう † 私は今でも貴方の事が忘れれなくて † 桜が咲き乱れる春の日にいつも思い出してるの † きっとこれから先もずっと貴方しか愛せない † だから待っててね † 貴方の元へ帰る日まで… † 空の上で待っていて下さい
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加