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店長「おい、塩がないぞ😔」
店員①「砂糖ならありますよ😃」
プルルルル☎
ガチャッ💥
店長「なんだこら⁉💢」
店長は、物凄い声で電話に出た。電話の相手は外人だった。
外人「もしもしゲンタッキー⁉バッハッハッハッハッハッハッハハハハ‼」
こんな意味不明電話にも対応できるのがこの店の店長である。
店長「何味にしますか⁉」
外人「ミャックチキン1つ!」
店員①「店長‼塩がありません‼‼‼」
↑この店員は頭がおかしいので、さっき店長に塩がないことを指摘されたのも覚えていない。
店長「でも砂糖ならあるんだろ」
店員①「あっ思いっきりテレビの録画忘れてた💦」
外人「ミャックチキーン‼」
店長「くそっ」
そんなところへ中年男性っぽい客が来た。
客「ここゲンタッキーだなー⁉」
店長「いいえ違いますここは魚屋です」
客「じゃあミャックチキン6つくれ」
店員①「店長‼💦塩が…」
店長「わかりました今すぐ緊急治療室に運びましょう💦」
ここで店長の意味不発言炸裂!
店員①「お願いします」
客「魚屋かぁ😃どうりで甘い匂いするわげだじゃ✨」
店長「ヤバい塩と砂糖がまざっている‼💦💦💦」
塩がなかったのではなく砂糖と混ざっていたのだ。
店員①「えぇ⁉じゃあ今日の昼飯もまた具のない味噌汁ですか⁉」
店長「ああ」
(なんでそーなるのかは不明。)
外人「salt(塩)⁉sugar(砂糖)⁉」
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