第一章

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客「ちょっとミャックチキンまだ⁉」 店長「おい吉村‼今すぐミャックチキン釣ってこい‼客を待たすな‼」 (ミャックチキンは釣るモンらしい) 店員②「リャジャー‼」 外人「fishing😃」 店員②「プラクティスなチキン釣ってやる🐟」 (店員②はやる気満々) 外人「ポルノグラフィティもプリーズ‼」 店長「うわー😱世界の車窓から、後一分で放送される‼」 (外人の話を無視する店長) 客「ポンデリングとか見せるっていう気遣いとかねぇんだな😠‼」 店員①「黙ってろ‼ハンムラビ法典でも読んでろ‼‼」 店長「吉村まだか⁉💢」 (釣りをしている店員②を気にする店長) ここでゴンチチが来店。 ゴンチチ「クラシックな鉛筆三本くれ」 店長「おっさん⚡今はシャープペンそるの時代だ‼鉛筆なんてホモ・サピエンスもびっくりだぜ」 店員①「まさかまさかのビッグミャック食べたい😞」 店員②「ジャックチェキン三匹しか釣れません‼」 店長「だったら東シナ海に顔出すとかでぎねぇのがぁ⁉💢💢」 ゴンチチ「あのぅ、私、鉛筆がいいんですけど…」 (おそるおそる本音を言うゴンチチ) 客「ハンムラビ法典って何や💢⁉⁉」 (キレる客。)
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