第二章

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店員②「ビャックチョキン四匹目釣りました‼」 店長「よし、すぐにお客様に見せつけろ」 外人「アンジェリーナ・ジョリーのすね毛はジョリジョリー😆」 客「さっきがらこの電話がら聞けでくる外人の声うぜーんだげど😠💢💢」 店員②「お待たせしましたジャックチャケン四匹目です」 客「わい頼んだの六匹なんだげどー😡」 店長「こらー吉村ー‼早くオホーツク海で二匹釣ってこーい💢」 店員②「さっき東シナ海って言いませんでした⁉」 店員①「まさかまさかのビックリマンチョコも食べたい😞」 外人「アンジェリーナ・ジョリーと結婚できるならプレシャス‼‼‼」 ブツッ―― 客は電話を切った 店長「お客様💦困ります」 客「さっきからうっせーんだよ💢」 ゴンチチ「タラ🎵タラッ🎶トゥルルルルーモールダーウよー⤴」 店員①「あっ💡それ知ってる😃パプアニューギニアの国歌だべ⁉」 ゴンチチ「いえ😔パプアニューギニアの校歌です。鉛筆はー…」 店員②「ミャッケチェキェヴ六匹入ります‼」 店長「お待たせしました😌メッゲチャブィン六匹です‼」 客「これがムッヂャビェキン六匹な😃どんも」 店長「毎度ありぃ‼‼」 客「あっ💡ミャックシェイクの杏仁息子も買わねぇとダメだったんだじゃ💦ミャックシェイクの杏仁息子一人くれ」 店長「杏仁息子ですか😃お客様ラッキーですね💡今日最後の杏仁息子です🎶吉村ー‼」 店員②「俺⁉」 店長「こいつがミャックシェイク杏仁息子です😃100円になります」 客「こいつが杏仁息子なぁ😃どんも✨」
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