出会い
4/5
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
「いてて、なんですか?」俺は頭をさすりながら店員に聞く するとと店員は「商品忘れてますよ。」と言って持って来てくれた 「あっ!すいません。あはは」急いで商品を持ち出口へ歩き出す 「買ったのに商品忘れるなんて....」顔を真っ赤にしながら俺はコンビニを出る。 あっ!ちなみに俺の名前は海道疾風(かいどうはやて)現在近くの高校の2年生だ。
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
248人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!