2日目

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そこからダイレクトで前線へ山なりの緩いパスが来る。 2人いる内の1番でかい選手を海がマーク。 もう1人を 海「守はもう1人のでかいやつに。」 守に任せる。 海は体を当ててわかった。 海(さっきいた奴よりパワーがある! こいつのパワー本物だ! しかし負ける訳にはいかない! 考えるんだ… 敵が前に俺が後ろの状況、しかも俺を手を使って押さえている。 それも審判にばれず。 って事はトラップだな。 だったらトラップ際を… しかし現段階の俺1人じゃ出来る芸当じゃない。 陸!)
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