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ジ「あ~い⤴⤴お邪魔します‼ところでどこいくん??」
ト「まぁ何も言わずに付き合えよ( ̄ー+ ̄)ニヤリ」
ジ「はぁ。まぁいいけどさ。」
車はゆっくりと発進する。これから起こることが、オレのつまらなかった日々を少しずつ変えてゆくとはまだ気付いていない。
ト「ところでジョン汰車は??」
ジ「…ない💧」
ト「はっ??」
ジ「だから…持ってないっつの💢」
ト「え?あ~‼わり~(*^m^*) 」
ジ「悪かったな持ってなくてo(`へ')○☆」
ト「痛っ‼(ΘoΘ;) そんなに怒るなよ( ̄ω ̄)ノシ」
こんなくだらない話をしながら車はどんどんすすんでゆく。
そう、もうここには帰ってこれないかのように…。
そうして2人は異界の者となった…。
そんなことは有り得ませんから‼残念(≧ω≦)ノシ
古っΣ(°д°;;)
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