それから

3/6
前へ
/145ページ
次へ
あ! お爺ちゃんと お婆ちゃんだ(^-^) と気が付いた   お爺ちゃんは 好きだった 帽子を被っていて すぐ解ったの… 「○○○は居るか?」 て聞かれた この○○○は 私の父親の 名前です…。   私は お爺ちゃんが お父さんに 会いたいのだと思って 「呼んでくるね(^-^)」 って… 自然にね… なんにも怖いとか 余計なこと考えてなかった で 呼びに行ったの…
/145ページ

最初のコメントを投稿しよう!

454人が本棚に入れています
本棚に追加