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しばらく四人で話していた
すると
恭介が
『ねぇ!俺にアドレス教えてよ♪』
と軽く言ってきた。
どうしようか迷った…
『ィィよ★はい、これ』
メールアドレスをメモった紙を恭介に手渡した。
『気軽にメールしてね♪』
『おぅ!毎日するかもな♪』
私達は笑っていた…
しかし
涼也は何を話していても
無表情のままだった…
この時
あなたは
何を
考えていたの…??
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