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少年A「なに?どうしたんだ?ぜい肉ただれぱんだ」
ふとぜい肉ただれぱんだに目をやると残念ながら俺の母親である生物が俺のMPを下げるべく不思議な踊りを踊りながら奇声をあげていた。
母「ヴェヴェポーン?!!!!」
母「シュナラジェッピョー?!!!」
母「キュルキュルピッペポーン!!!!!」
少年A「……グロい……」
母「ばや゛ぐだずげろ゛ぉ゛―――!!!!!」
少年A「いや、さすがに精神的な異常は助けようが……」
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