枕元
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枕元を行き来してはたまに立ち止まり、気配が顔の傍までくる 早く消えてくれ!! そう願いながら恐怖と闘う。 10分くらい経つと、気配が無くなり湿気も無くなった様だった。 目を開けると何もない。ただ布団はめくられたままだ。 さすがに怖くなった私は、すぐに一階に降り、リビングのソファーで寝た。
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