最初の犠牲者

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UNKO-NOTEを開く 私はためらい無く自分の名前を書く たとえ本物だったとしても、うんこ漏らすだけだし恐くもなんとも無いからだ ジョークグッズと決めて掛かりながら、一応試してみるのは、彼が子供の心を残していたからであろう。 「ひでぶっ!?」
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