はじめての仲間
4/5
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
12ページ
『・・・・。わかったよ。言っても無駄なようだな。行ってこい!危なくなったらまた家こいよ。』といいモグ太郎は応援してくれた。 『ありがとう。君には感謝してる。この恩は一生忘れないよ。』ボクの目には涙があふれていた。 『泣くなよ。感謝してるなら今度は土産でももってこいよ!』鼻をこすりながら恥ずかしそうに言った。 『うん。わかった。ホントにありがとう。』
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!