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リン(男)
この小説のツッコミ担当の剣士。常にツッコミの道具であるハリセンを持っている。
が、そのハリセンは核兵器に勝る程痛い。戦闘などがあった時もハリセン片手に前線で活躍する。
なお、小説PR文に出てきた『ツッコミの人』は彼。
セネ(女)
温厚で純粋な魔法使い。彼女もツッコミだが、純粋なため、天然ボケをすることも。
特技は魔法。炎や雷などの自然魔法や時、光魔法なども使える。
呪文は『我が友 ○ よ!・・・。』である。
愛と勇気だけが友達の奴もいるが、彼女は違う。
作者(男)
この小説の作者。しかしそんなことは気にせずみんなに接する。
基本的にボケしかしない。そしてリンのハリセンの餌食になる。
特技は作者の特権、作者パワー。別名、ご都合主義。
また弓道部に入っているので、一応弓を扱える。(実話)
ナレーター(男)
この小説のナレーター。しかしそんなことは気にせず話かけてくる。ナレーターなので体がない。
特技は召喚魔法。いろいろなキャラを召喚できる。
彼もボケだが体がないのでリンのハリセンが効かない。
なお、仕事の時(ナレーション時)は、かぎかっこ無しでしゃべる。
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