序章~最初の事件~

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その日は雲一つない青空だった。俺は日曜日で部活も無く暇だった。「あー、かったりー何か事件でもないかなー」 すると突然 「きゃー!」という叫び声が聞こえた。 声のした方に行ってみると、土手に30代の男性の死体があった。
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