旅が始まった

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翌朝 スライムはじぃさんの村を出発した。   スライム「さて、ずっと北へ向かうか」   スライムが北へ向かうと、川を渡る橋が崩れていた。   スライム「なんちゅうこっちゃ(-ω-;)」   振り返ると、野性?のスライムが現れた。   スライム「お…同じスライム種族。お前の名前は?」   ??「俺は、スラエモンだ。お前の名前は?」   スライム「スライムだ」   スラエモン「ギャハハハハ(∀)種族と名前が一緒じゃね~かWワロチ②W」   スライム「カチーン(゚.゚[★])」   ◇スライムはスラエモンに体当たりした しかし石につまずきコケた。スラエモンはこちらをみて笑っている。スライムは恥ずかしくなり戦いを逃げだした◇   スラエモン「マヌケだなぁ(∀)ワロチ。もぅ攻撃を仕掛けてこんのか。レベルはいくつなんだ?」   スライム「2ですけど何か??(゚Д゚)ケッ」   スラエモン「やっぱり弱いな😌モンスター倒してレベル上げろよな」   スライム「あ……たしかに(゚.゚)」   スラエモン「向かいの岸に行きたいんだろ??俺の村の橋から渡れるからついてくれば??」   スライム「……む……むぅ」   スライムは渋々 スラエモンについていった。
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