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慣れてンだろうなぁ...
ゆ『どうしたン?』
ま『ふン?なンでもなぁいよ』
あたしはベッドに横になった
したら優くンも横に来た
ゆ『なぁ...聞いていい?』
ま『いいよ』
ゆ『あの時俺が声かけてなかったら俺に着いて来てなかった?』
ま『多分...なンで?』
ゆ『あ..うン 俺、お前がスキやン 見た瞬間なんか、体うごいてたンよ。でも、お前はどおよ?』
ま『あたしもスキやン 見た瞬間ビビって来たもン付き合いたいンだ』
ゆ『あぁ。付き合おう』優くンのいきなりのキスにびっくりしたけど、嬉しかった
また、違った生き方をみつけれた。
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