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「あそこの小屋が寝る所!」
リアナは、エミイーが指をさしたとこを見た。
!
(冗談でしょ!?そういう問題じゃ無くて・・・・)
エミイーが、指した小屋は、今にも壊れそうな、物置小屋だった・・・・。
リアナは、呆然と立ってる・・・。
気がつくと、さっきから落ち着きのなさそうな男の子が、リアナのそばまで、来ていた。
「ちゃんと、働けよ!」
リアナは、頭にきた。
「うるさいな!あんた何歳!?私をからかって、むかつくんだけど、何様のつもり?」
リアナは、怒った。
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